GUNZEキレイラボで奏でるヴァイオリンの音
GUNZEさんと京都フィルさんの新しい試み「究極の癒しで奏でる」をコンセプトにされた企画に参加させて頂きました。
普通は…(と言うよりほぼ絶対?)ヴァイオリンの弓には馬の尻尾が張られていますが、完全無縫製のキレイラボを張った弓を使ったらどんな音が出る?
気になりませんか?
写真左:キレイラボを張った弓
写真右:馬の尻尾を張った弓
兵庫県の和田山にあるGUNZEの工場にお邪魔して、関西の大人気番組「せやねん」のめちゃ売れ‼︎のコーナーでのGUNZEのキレイラボの特集の収録に京都フィルさんと一緒に参加して実際にキレイラボを張った弓で演奏して参りました。
↑11/17放送の中での一コマ。
写真左:中野祥世さん(京都フィル)
写真右:藤松純子(JUNKO STRINGS)
和田山は、天空の城で有名な「竹田城跡」がある所!長閑でとても静かな所でした。
朝ドラで使って欲しくなる様なGUNZEの歴史。朝ドラにならないかなぁ…。
キレイラボを張った弓の話に戻します。
昔、雑誌の付録についていた赤いペラペラのレコード覚えていますか?
自分でクルクル回して音が出た時は感動しました。その光景を思い出す懐かしくて温かい音がする「キレイラボの弓」。
「キレイラボを使った音はどんな音?」
こんな事を考え、現実化してしまった事にも驚きと感動です。
当たり前は当たり前では、ない。
体感させて貰いました。
こんな面白い企画に参加させて頂いたのも、NJこと西田二郎さんのお陰です(^^)
実際にお聴きになりたい方は、京都フィルさんのコンサートをチェックされて下さいね✨
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
追伸
キレイラボのインナーを一度着てしまうと、別のインナーは着れなくなります!
本当に気持ち良いっ♪これはおススメ(^^)
0コメント